[小説] タイトル未定 おまけ 論理教国の政治体制など

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論理教国の政治体制などを設定したので、書きます(ノ)・ω・(ヾ)

用語集的な感じっすかね(ノ)・ω・(ヾ)

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経済

論理教国では当初、社会主義や設計主義を標榜していたが、思考実験や植民地での社会実験の失敗により社会主義を早急に禁止した。

むしろ人間の欲によって科学は進歩してきたことから国家方針として資本主義を推し進め、社会主義を抑制することになる。(夜警国家時代)

しかし、人口が増え(920年に1000万人)、労働者層が増加するにつれてどうしても格差は広がってしまう。欧州の大混乱が経済格差によって生じたことを目の当たりにしてきた教国は、急いで福祉政策を推し進める。

 

政治体制

論理教を国教とし、国家元首を論理教皇、軍事や行政のトップを首相とする民主主義国家である。

論理教皇は建国の際に指導的役割を行った「賢者たち」の子孫が持ち回りで行う。(賢者5家族)

論理教皇は原則として立法や行政に関わらないが、国家の存亡に関わることがあれば、国家非常事態宣言を発令し、超法規的に全権を掌握できる。

また、独自の機関「反論委員会」を運営する。

反論委員会はあらゆる主張や政策に対して反論を行う機関であり、その権限は政府の国内外の活動すべてを管轄する。

政策や行政に関しては反論委員会を論破出来なければ原則成立できないし、裁判の判決も例外ではない。(急迫性のある軍事関係は別、また論理が拮抗した際は国民投票によって決定する)

選挙や国会による立法、行政府による行政、独立した裁判所などによる三権分立制をとっている。民主主義はあくまでも「論理を補完するもの」であり、たとえ多数の意見であっても論理性を欠いているものであれば認めるべきでないとしている。

 

国民性

人口は1000万人ほど。

国策として教育に力を入れており、愛国心と論理的思考を伸ばすことを重要視している。

高等教育までは義務教育である。

「教育と職」が国家を安定させるものとし、教育水準の向上と失業率の低下を第一に考えている。

国民全員が1年間、通常教育と並行して軍事学を受ける。(あくまで義務教育の一環であり徴兵制ではない)一家に一丁、歩兵銃を貸与している。

教育制度の充実と国風により、学者や資本階級層、金融業、軍人が他国と比較して多い。

凶悪犯罪の件数は極めて少なく、治安は大変に良好である。

人種については、迫害された者の集まりであるから非常に雑多であり、現在も世界中の科学者や軍人、傭兵、資本家の移住を受け入れている。

しかしながら治安維持のために、汚職を働いた公務員には死刑を含む厳罰が課されるため、恐怖政治的な面もある。

 

自然環境など

土地は初期は塩分を多量に含んでいたため農業には向かなかったが、長年の努力によって克服されており、自給率は高い。

海岸線をぐるりと山脈が覆っている。だが、入り組んだ入り江が多く、水深も深いため、港を作るのには良好と判断され、いくつかの民間港と軍港が築かれている。

島の南東に微量ながら石油が産出される。この石油は埋蔵量は極少だが、精製しなくとも自動車に使えるくらいに良質な石油である。この油田を発見者にちなんでサガラ油田と呼ぶ。

 

机上演習局

論理教国は建国当初は国力が低く、第一聖教からは目の敵にされているため、一つの政策の過ちが国の存亡に関わるかもしれない。

そのため、国内外の様々な政策を徹底的にシミュレーションして、可能な限り無駄な支出を抑えることを目的に内務省の外部部局である。

 

軍隊

陸軍と海軍を統合した、統合軍が戦略指揮を取る。

総指揮官は首相。

陸軍は3個歩兵師団、2個空挺師団、2個特殊作戦師団、1個機甲師団、2個航空師団(戦闘機、攻撃機、空挺用輸送機) 1個近衛師団。

海軍は戦艦1隻、巡洋艦5隻、駆逐艦15隻。

 

国家情報局

独立戦争時の経験から情報を重要視している。

内務省が所管し、各省庁や独自の情報機関によって取得した情報を分析し、政策に反映させる。また防諜も行う。

他国への情報工作や世論誘導、要人暗殺、国家転覆も任務に含まれ、準軍事的行動が必要な際には陸軍特殊作戦師団と共同で行う。

総勢1万人。

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