リニアPCMレコーダーを使った、耳かき音声の作り方!

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ぼんじょるのー!古川です。

私はいわゆる「耳かき音声動画」をよく作ります。

この耳かき音は自分で収録するのですが、これはほぼ自己流で、今も試行錯誤と改良・開発をしています。

何故か耳かき音声のノウハウってネット上には少ないので、自分で考えるしか無いんですよね。

でも別に僕は隠すほどの技術でもないので、今回、「どうやって耳かき音声を作るのか」をお伝えしたいと思います~。

といっても、現段階での僕の作り方なので全く大したことではないのですが、よろしくおねがいします。

用意するもの

まず使うものをお教えします。

・LRマイクが離れているリニアPCMレコーダー(僕はZOOMのH1を使っています)

・卓上3脚

・ハンカチ

・紙粘土少々

・ビニルテープ

・ティッシュ

・耳かき棒

以上です。

多分7000円行かないくらいだと思います。

収録環境

では実際の収録環境を見ていただきましょう!

なんでしょうね、すんごい前衛的芸術感がありますね。

SCPに出てきそうですね。

ではひとつずつ解説しましょう。

リニアPCMを使って耳かき音録音?

基本的にASMR系の音を撮る時はバイノーラルマイクを使いますが、

10万くらいするので、僕は買えていません。というか物買うってレベルじゃねぇぞ!!(今は4万くらいで買えるんですね!いい時代になったものだ…)

「超本格的にバイノーラル録音をし、世のオタクをアヘらせたい」という大いなる野望を持っている方ではなく、

「気軽に良い音質でASMRを撮りたい」という方であれば、こうしたリニアPCMレコーダーで良いかと思います。

自分はZOOMのH1を使っていますが、TASCAMのDR-05とかでも全然イケると思います。

重要な点は、「マイク部分がLR(右左)で分かれており、ある程度出っ張っていること」です。

編集でなんとでもなりますが、録音している段階で左右で分断が出来るので楽です。

あと、紙粘土をくっつけるのに出っ張ってないといけないのでそこも注意ですね。

耳には2種類ある!撮りたい音で使い分けろ!

高校の生物の遺伝分野で、「人間の耳には2種類ある」と聞いたことはないでしょうか。あったとしても覚えていませんよね。僕もです。

さて、人間の耳には「ウェット型」と「ドライ型」の二種類あります。

ウェット型は耳内が湿っていることが多い人、

逆にドライ型は耳内が乾燥していることが多い人、です。ちなみに僕はドライ型です。ガッサガサです。

ウェット型とドライ型で聞こえる音声が変わってきます。

そこまで細かくやる必要はあまりないのですが、私は収録する音も分けて作っています。

ウェット型を収録したい時は、「ビニルテープを筒状に巻いたものにティッシュを軽く絡ませたもの」を装着して耳かきでゴソゴソしています。

これだとかなり音圧が高く、粘着質っぽい音がとれます。

強めのガサゴソ音を撮りたいときにおすすめです。

一方、ドライ系の音を作る時は

紙粘土をお椀型にしたものをかぶせて収録しています。

さっきUPしたやつですね。

これは「カリカリした小気味良い音」が撮れます。

あと粘土とマイクの空間が広いので距離感がある音が取れる気が…します。

このように使い分けて収録しています。

なおこの際、卓上3脚とハンカチで地面の振動音とかを極力少なくしています。

重量音は敵だ…。

まとめ、そして自作ダミーヘッドマイクへ……

こんな感じですね。

リニアPCMでもそれなりのクオリティの物は出来るので1万あればいけます。

だが漢、古川。

それじゃぁ飽き足らない!

誰に頼まれたわけでもないのに茨の道を突き進んでこそ真の馬鹿ってもんよ!

ということで、現在自作ダミーヘッドマイクを作成中です!!!!

(佇むヤバイ系ラスボス臭)

こちらも作成過程を随時更新していく予定です!

乞うご期待!

需要?そんなことは分からない。(銀河万丈声)

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