[信用スコア]Lineスコアがサービス開始。早速やってみた!

スポンサーリンク

先日、「LINE CONFERENCE 2019」にてLineスコアサービスが開始されるとの発表があった。

ラインを確認して見てみたら確かにラインスコアというものがあった。

今回は実際にラインスコアを少しいじってみて、これが果たして本当に必要なサービスなのか私の考えをお話したい。

信用スコアとは?

まず大前提として信用スコアとはなにか。

これは一言で言うと「自分の収入、職業、学歴などをAIが判断し、数値化するもの」である。

有名なものは「Jscore」などがある。

ちなみにJscoreは住所や氏名などを記入することなく、ただただ収入や職業を記入するだけで数字が出るので、詳細な個人情報のやり取りは基本的にはない。

LineScore

さて、早速ラインスコアをやってみた。

個人情報の規約を複数読んだら開始できる。

ここでの質問内容は性別や年収など基本的なことだけだった。

しかしスコアをよりあげようとすると、身分証での本人確認が必要になるため、かなり詳細な個人情報をLine側に送らなければならない。

面倒だし、そこまでガッツリやろうとも思わないため、ここで止めておいた。

信用スコアの意味

いわゆる信用スコアを少しいじってみたが、正直言って「だからなに?」という感が否めない。

今回行った信用スコアはいわゆるクレジットカードの「信用情報」ではない。

よってスコアが低かったからと言ってもローンが組めない!などのデメリットは今の所一切ない。そもそも社会の認知度が低い。

では一体何のために存在するのか。

恐らくビッグデータ収集のためのシステムだと私は思う。

そのデータ収集のためにこれからスコアアプリを利用することで生じるメリットなども生まれてくると思われる。

信用スコアが差別につながらないか?スコアの基準は誰が決めるのか

今回、個人スコアをやってみて感じたが、このスコアは「学歴、年収、職業、職場規模」からスコアを算出しているように思える。

ただただそれだけだ。

だがこれを「お前は高卒だからスコアが低い」とか「中小企業だから」などと言われるようになったらそれはずいぶんと差別的ではなかろうか。

裏はとっていないが、どうやら中国では実際に個人スコアが低いから破局!みたいなケースもすでに出ていると聞く。

数字で人を判断する世界というわけだが、私はこれに生理的な嫌悪感を感じる。

スコア見ないと相手を判断できない社会も随分レベルが低いだろう。

そもそも人生の多様化が進んでいるこの現代において一体誰が信用の基準を設けるのか。

そしてその基準が正確であるという保証はあるのか。

いささか疑問である。

コメント